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成績別(偏差値別)の勉強方法の見極め方

【1】「マンスリーテスト」と「組分けテスト」

  • マンスリーテスト(クラスの昇降に制限がある)は範囲が決まっている復習テスト
  • 組分けテスト(クラスの昇降に制限がない)は範囲がない実力テスト

SAPIXでは、毎月ごとに行われる【マンスリーテスト】と、年に3回行われる【組分けテスト】があります。
SAPIX生はまず、毎月の【マンスリーテスト】で少しずつでも上のクラスを目指し、【組分けテスト】で日ごろの勉強の定着度合いをチェックして、クラスをジャンプアップさせましょう。
6年生の夏期講習後は、単元学習も終わり志望校対策が中心となります。在籍しているクラスの位置よりも、志望校の傾向を見て何が足りないのかつかむ勉強が必要となります。

【2】偏差値と合格判定%の関係

【3】SAPIXの偏差値とクラス編成・志望校の関係

POINTPOINT

【合格可能性】の10〜20%の差は誤差の範囲

合格判定には「100%」や「ゼロ%」はなく、難易度の高い中学であればあるほど、上表のように「合格者分布<黄色>」と「不合格者分布<青色>」が接近していることを考えれば、合格判定が20%〜40%であれば、合格が難しい状況は変わりませんが、”全く可能性がない=志望校を変更する”と決めつけることはできません。

逆に、偏差値的には合格判定が80%であっても、問題量や問題傾向によって解きやすいかどうかは生徒によって違います。

偏差値だけの情報で「志望校面談」や「講習会前面談」などが行われるケースがありますが、少しでも疑問に感じたら名門会にお問合せください。

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【3】SAPIXの偏差値とクラス編成・志望校の関係

2017年度 進学塾別 関東最難関校合格実績
  • <1>不動のαクラス(α上位クラス常連)

    ●志望校 → 男子は筑駒・開成、女子は桜蔭が大半。

    成績最上位の生徒さんであっても、苦手意識をもった科目や不安な分野が必ずあるはずです。
    そうしたウィークポイントを克服すれば、トップ校合格がグッと近づきます。

  • <2>αクラスとアルファベットクラスを行ったり来たり

    ●志望校 → <1>と同様、男子は筑駒・開成、女子は桜蔭を志望校とするケースが多い。次いで麻布、女子学院、慶應附属中も志望校としてよく挙げられます。

    α1クラス顔負けの点数が取れる時もありますが、悪い時は大失点をしてクラスが急降下する生徒をよく見受けます。
    失点箇所が”どの科目のどの分野なのか”をしっかり把握しましょう。また問題数が多く解答スピードが要求されるテストで焦らないこと。ケアレスミスは命取りとなります。「分かっているから大丈夫」と楽観的な考えは禁物です!

  • <3>アルファベットクラス上位〜中位

    ●志望校 → 男子は開成、麻布、駒場東邦など、女子は桜蔭、女子学院などのトップ校が多い。その他早慶附属中など大学附属中を志望校とするケースも多い。

    偏差値も45〜55の平均点レベルで、科目間の点数のムラがある場合が多いのが特徴。
    基本問題は確実に取り、たとえBテストのような応用問題であっても、得意分野で1点でも多く取れるようしてください。
    目安として正答率50%以上の問題を確実に取れるよう勉強をしましょう!

  • <4>アルファベットクラス下位

    ●志望校は様々。知識の定着度合いを確認して受験校選びをしてください。

    難しい問題には手を出さず、まずはたくさんある問題集をセレクトして、どの問題をどのくらいやらなければならないかを教えてもらうことです。まずはマンスリーテストで基本問題を確実に取ってクラスUPを目指しましょう!

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